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長男、長女によくありがちな育てられ方かと思うのですが、
「あんたはしっかりしてるし、何も心配しなくても大丈夫だって信じてる」
って・・・言われたことありませんか?
私はまさにコレ言われ続けて、弟をずっと憎んでいました。
(今でも心のどこかにトゲのように刺さっていて素直に「しっかりしてる」を受け入れられません)
「しっかりしている」と言われたら、子どもは親のその言葉にプレッシャーを感じながらも、そうあらなくてはならないと自分を責任感でガチガチに作っていきます。
「しっかりしてる」から、他の子や弟が当たり前のようにする失敗もしちゃいけない。
冷静にしていると今度は「子どもらしくない」と言われる。
小学生の頃の通信簿に書かれました。
「さめていて、子どもらしいところがない」と。
だって甘えたら「しっかりしてない子」になってしまうから、居場所も役割もなくなっちゃうでしょ。
勉強はそこそこできなきゃいけないでしょ。
読書感想文や絵画でもやっぱり賞をとるのは「あたりまえ」でしょ。
弟がちょっと賞でもとったら「すごいね~!えらかったね~」なんて褒めちぎるくせに。
私はほったらかされた子どもでした。
それでも褒められたくて、一言でも「がんばってるね」と言われたくて。
イヤな弟の面倒もみたし、自分が「やりたいこと」よりも「親が望むこと」を優先したつもり。
ストレス抱えた子ども時代のクセは今でも治らない。
気づくといつも歯を食いしばっている・・・。
私が一番甘えたいときに、抱っこしてくれた、おんぶしてくれたのはお祖母ちゃんで、私はその背中から遠巻きに幼い弟を囲む両親を見て
「この3人が本当の親子だ。私だけが違う」
という気分になった。
だからお祖母ちゃんがすごく好き。
そして、私にお母さんはいません。
実際にいるのに、距離があると今度は近づくことが難しくなるものですね。
大人になってから取り返そうとしても、それはもう不可能に近いこと。
私は息子にとって「大好きなママ」でいられるかしら。
精一杯、抱っこもおんぶもお話もするよ。
今度は私が親として「愛される力」を試されているような気がします。
愛することよりも、難しいのだと思います。
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